たゆたう日々。

「パラレル・ワールド もうひとつの世界」展

久しぶりに東京都現代美術館に行ってきました。
パラレル・ワールド もうひとつの世界」展。
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出展していて、この展覧会のキューレーターも兼ねているユーグ・レプ、初めて見たけどよかったです。
開いた本にキノコが並んで生えている「マッシュルーム・ブック」とか、小さな世界がなんだか楽しい。

でも、今回は日本人の作家さんが特に印象に残りました。
「無題(通路)」の内藤礼さんとか、名和晃平さんの白い部屋はなんだかめまいがするような空間だったし、暑い中見に行ったかいがありました。

意外なことに、企画展のチケットで入れる常設展もすごかったです。
いつもはおまけという感じで見てしまうんだけど、かなり見ごたえありました。
藤本由紀夫さんのパイプ付き椅子あり、足立喜一朗さんの電話ボックスの一人ディスコあり。

中でも常設展で好きだったのは荒神明香さん「reflectwo」。
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押し花のようなモビールが風に揺れてるのが涼しげで見入ってしまいました。
今年の冬見た「Space for your future」展にも出展されてたんですね。
まったく覚えてないのはなぜ・・?


レストランは以前入ったことあったけど、今回初めて寄ってみたカフェ。
ホットドッグもコロッケサンドも具だくさんだし、リンゴのシブーストというケーキもお手頃な値段でおいしかった!
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あまり期待してなかったのに(^ ^;)
また次回も寄ろうっと。

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サマージャンボ

よく妊娠中は当たると聞くので買ってみたサマージャンボ。
お腹に手を当てて「頼んます(-人-)」とお願いしてみたものの、結果は・・・

1等組違い番号惜しいっ!
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あとひとつだったねぇ。
こんな近い番号、初めてだよ〜。
これが妊婦パワーの限界か!?(;´∀`)

いつも通り300円でした。。

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陽だまりの彼女

初めて読む作家さん。
陽だまりの彼女陽だまりの彼女
(2008/04)
越谷 オサム

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作者のプロフィールを見て、ファンタジーノベル大賞でデビューという経歴に納得。

主人公が中学校時代の幼なじみに偶然再会して、あれよあれよという間に結婚。
2人の甘〜い生活がずっと続きますようにと思いながら読んでましたが、なにやら得体の知れないものが近づいてくる予感。なになに!?と思ってたら・・・

これって、そういう本だったのか〜!!

この終わり方ってちょっと切ないような、幸せなような??

あとから考えると、これがこういうことだったのか〜という部分がたくさんありました。
タイトルの意味もなるほどねって感じ。
すっかりだまされました(=^. .^=)

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赤土に咲くダリア

赤土に咲くダリア赤土に咲くダリア
(2007/11)
日原 いずみ

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想像してたのとはちょっと違ったけど。。

一人の女性が結婚して子供を産んで育て、二人目の子供を産んで・・・という何年にも渡るストーリーを駆け抜けた!ってスピードで描いています。

これから出産するのに、このエネルギーにあてられてなんだかお腹いっぱい(;´∀`)

一時一時を丁寧に過ごしたいと思うけど、きっと時間が過ぎるのはあっという間なんだろうな。
テンション高い小説です。

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福袋

福袋福袋
(2008/02/15)
角田光代

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ひょんなことから舞い込んできたものたちについての8編。

福袋という名前から想像できるものとは違う不気味なものもあったりしますが、そういえば福袋っていいものばかりが入ってるわけじゃないよね。

これならいらなかったとか、最初の期待とは違ってなーんだと思うものあるはず。

どの短編もすごく印象的。おすすめです。
「カリソメ」だけどこかで読んだことあるような気がするんだけど。
気のせい??

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鼓笛隊の襲来

またまた直木賞ノミネート作。
鼓笛隊の襲来鼓笛隊の襲来
(2008/03/20)
三崎亜記

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いつもながら不思議ワールドが9編。
でもなぜかすんなりと入りこめるんですよね。

「鼓笛隊の襲来」は不思議+郷愁というのか、やっぱり一番印象に残ります。

「鼓笛隊」って言葉、知ってるけどあまり使わないですよね。
「鼓笛隊の襲来」っていうと、なんだか不気味なものに聞こえてくるのはなぜ?
発音かな?? 三崎マジックですね。

「同じ夜空を見上げて」はどこかで聞いたことのある設定だけど、この切な〜い感じが三崎亜記さんっぽいなぁ。

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